「文化財を護る」ということ
「文化財」とは過去より人々が生活していく中で生み出されたモノで、歴史的価値は言うまでもなく、その土地の風土をはじめ当時の生活様式や思想など多くの情報をもった「生きた資料」です。 この「生きた資料」から過去の先人たちの生き方を学び、より良い未来を選択するためのヒントとして「文化財」はあると私たちは考えます。
代表取締役山路 しのぶ
ドローンや他の機材を用い、発掘現場や文化財自体の調査や記録を行うサービスです。用途に合わせた機材を用いて行います。