漁場や養殖場等の水中撮影や探索、検査などに活用可能です
水深最大100mまで潜水可能な水中ドローンで水中での映像撮影、探索、調査が可能です。
人が潜ることなく、漁場や養殖場の魚の状況を容易に確認できます。潜水調査にかかるダイバーの人手不足の解消や、危険作業の軽減、人命リスクを無くし安全確保が可能になります。
220,000円(税込)
使用機体
水中ドローン各種
調査対象
港湾、漁礁、ダム、河川、溜池、貯水槽、用水路、送水管、浄水場等
作業範囲
水深100m、信号送受信用ケーブル300mの範囲内
作業時間
1日
納品方法
クラウド、記録メディア
納品物
水中映像・静止画データ
補助員
配置有り
保険など
損害賠償保険加入済み
交通費
実費計算
備考
※ 撮影範囲の目安は、従来実績に基づいた凡その目安であり、実際の撮影条件により変わります。
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